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『御荷鉾の三束雨』

 鬼石には「御荷鉾みかぼ三束雨さんぞくあめ」の言い伝えがあります。これは「雷と空っ風」で有名な群馬の風土が生んだ一種の民間天気予報です。
 御荷鉾山に入道雲ができると麦束を三束たばねる間もなく雷雨が降り出すので村人たちはあわてて家に逃げ帰るのです。
 御荷鉾山の雷は鳴り出すとまたたく間に里まで降りて来るのです。
環境庁・群馬県
御荷鉾スーパー林道 御荷鉾山展望台(雨降山登山口) 案内板より

『御荷鉾の三束雨』

藤岡市を初め、この地域で古くから象徴の山として親しまれてきた「御荷鉾山(みかぼやま)」は、オドケ山(1191m)、西御荷鉾山(1286m)、東御荷鉾山(1246m)の三峰の総称になります。「御荷鉾」とは『三株』の意で、この三山を併せて三株山(御荷鉾山)と呼んでいます。
『御荷鉾の三束雨(みかぼのさんぞくあめ)』と言う言葉で、群馬県南部から発生する雷雲の、移動の早さが表現されていて、藤岡地域ばかりでなく、伊勢崎市や前橋市を中心とする中毛地域や、太田市などの東毛地域でも知られています。

上記案内板の隣にある 「御荷鉾山の案内板」 です

御荷鉾山


 万葉東歌に「多胡(たご)の嶺」と詠まれた御荷鉾(みかぼ)山は、東(1,246m)西(1,286m)御荷鉾山、オドケ山の三峰を主峰とし、多くの峰を従え御荷鉾連山を形成しています。
 西御荷鉾山の南面には草を刈り払って描かれた「大」の字があり、山頂には立派な不動明王の石像が祭られており、古くから信仰の山として登られています。


環境庁・群馬県

「御荷鉾スーパー林道入口」 にある案内看板

国道462号線を、藤岡市鬼石から十石峠・佐久市方面に向かい、下久保トンネルを出て神流湖畔をしばらく行ったところで、右手にこの案内看板が見えます。ここを右折すると 「御荷鉾スーパー林道」 に入れます。

本校から臨む山々(本校南側の山々) GoogleMaps for API