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本校南側の山々 |
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| 本校の南西側には、西上州の山々が一望できます。写真左(東)から順に、東御荷鉾山(ひがしみかぼやま 1246m)、次の小峰二つは投石峠(なげいしとうげ)へと続く稜線です。続いて西御荷鉾山(にしみかぼやま 1286m)があり、その手前には、小梨峠(こなしとうげ)から亀穴峠(かめあなとうげ)を経て炮烙峠(ほうろくとうげ)へと続く稜線が見えますが、その影にオドケ山(おどけやま 1191m)が、ほんのかすかに山頂を覗かせています。写真中央やや右側で一番高い山が赤久縄山(あかぐなやま 1522.33m)で、杖植峠(つえたてとうげ)を経てさらに西の、写真右端に見える山が稲含山(いなふくみやま 1370m)です。 |
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| 写真中央が、一等三角点が配置されている藤岡市内最高峰の赤久縄山(あかぐなやま 1522.33m)です。左(東)隣は白鳥岩(しらとりいわ 1320m)とその稜線です。赤久縄山の「赤(あか)」は、『閼伽』[仏に供える水]または『赤土』のことで、「久縄(ぐな)」は『ー(くら・ぐら)』の転訛で「山稜の下にある岩や岩壁」を意味しています。山頂東側の白鳥岩がその『ー』にあたると伝えられています。また、赤久縄山一帯にある『みかぼ森林公園』は、遊歩道が整備され、見晴らしも大変よく、上毛三山をはじめとする上州の山々や関東平野の雄大な景色を眺望できます。 |
本校の西南西には、稲含山(いなふくみやま 1370m)が見えます。永正二(1505)年の『稲含大明神御縁起』によると、天竺(印度)の女神[和名:豊稲田姫]が、稲の種子を密かに日本へ持って来る際に、口に含んで持ち出して、讃岐の国に飛来し、その後、上野国神良郡に来たとされています。山頂付近には、この稲含大明神を祀った稲含神社と秋畑稲含神社の二社があります。 |
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藤岡市を初め、この地域を象徴する山として、古くから親しまれてきた御荷鉾山(みかぼやま)です。『御荷鉾の三束雨(みかぼのさんぞくあめ)』と言う言葉で、群馬県南部から発生する雷雲の、移動の早さが表現されていて、藤岡地域ばかりでなく中毛地域でも知られています。写真左(東)が東御荷鉾山(ひがしみかぼやま 1246m)、小峰を二つ挟んで、写真右が西御荷鉾山(にしみかぼやま 1286m)です。小梨峠から東へ延びてきている、手前にある稜線の影に隠れてしまい、本校からはほんのわずかしか見えませんが、写真右奥にはオドケ山(おどけやま 1191m)があります。「御荷鉾」とは『三株』の意で、この三山を併せて三株山(御荷鉾山)と呼んでいます。
マウスポインタを画像に載せると、オドケ山も見える御荷鉾山の画像(佐波郡玉村町にて撮影)に変わります。 |
| 赤久縄山の手前、山頂に鉄塔と天守閣を模した展望台(写真左端の山上の白い点)を頂く山は、牛伏山(うしぶせやま 491m)です。多野郡吉井町の南に位置し、『万葉集』に「多胡嶺」として詠われる歴史ある山です。臥牛に似た山姿から名づけられたこの山は、昔から町のシンボルとして人々に親しまれています。 |
| 多胡の嶺に 寄綱(延(へて 寄すれども |
| あにくやしづし その顔よきに |
| (万葉集 巻14東歌 3411) |
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| 東御荷鉾山の左(東)手前にうっすらと見える三角形の稜線は子王山(こおうやま 551m)になります。子王山には、下日野口と高山口の2つの登山口があり、下日野側から約1600段、高山側から400段ほどの杉丸太の階段があって『二千階段』と呼ばれています。2つの登山口とも、かあちゃん茶屋(下日野)、みはらし茶屋(高山)があり、簡単な食事ができます。(共に土日営業) |
西御荷鉾山の右(西)隣、手前の稜線の影から、わずか 5pixel 程度しかありませんが、オドケ山(おどけやま 1191m)が覗いています(写真中段右隅)。角度を変えて本校とは違う場所から見れば、全貌をきちんと見ることもできます。
マウスポインタを画像に載せると、オドケ山が矢印表示されます。 |
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| 御荷鉾山の西、本校から南南西方向、写真中央が雨降山(あめふりやま 1103m)になります。その左(東)隣に山のように見えるのは、道祖神峠(どうそじんとうげ)から高山にかけての稜線で、『日向』(746.88m)という名の二等三角点が配置されています。右隣の山のようなものも、雨降山から石神峠(いしがみとうげ)を経て東御荷鉾山へ抜ける、雨降山の山稜になります。 |
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| 藤岡市中心部の南に位置する庚申山(こうしんやま 189m)です。写真中段にある、50pixel ほどの高さの小高い丘のようなものが庚申山になります。『庚申山総合公園』として、市民体育館、テニスコート、多目的広場(サッカー場)、遊園地、動物園などが整備されています。庚申山北側には『ふじの咲く丘』があり、4月下旬から5月中旬、250m の藤棚に淡い紫色の藤がぎっしりと咲き誇ります。また、南側の庚申山山頂へ登る、311段の『男坂』と呼ばれている階段は、ウォーキングなどでよく利用され、市民から親しまれています。 |
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| 庚申山のすぐ左(南東)奥に、こんもりとした山並みがうっすらと見えるのが、埼玉県児玉郡神川町にある御嶽山(みたけやま 343m)です。山中には、この山全体をご神体とする、金鑚(かなさな)神社があります。 |
庚申山右後方(南西)に見えているのが、城峯山(じょうみねさん 1038m)です。写真右奥が城峯山で、中段にある山の裏手には、冬桜で名高い桜山(さくらやま 593m)があります。 |
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| 御嶽山の西に目を向けると、不動山(ふどうやま 549m)が見えます。不動山は、埼玉県本庄市児玉町を流れる小山川の東岸に位置しており、写真中央の尖った山がそうです。手前の小丘は、不動山と御嶽山との間にある、小山川西岸の櫓峠(やぐらとうげ)から続く稜線です。不動山の右(西)隣、写真右端で奥の方からその頂を覗かせているのは、奥秩父の山に連なる武甲山(ぶこうさん 1304m)です。秩父盆地の南端にずっしりとした山体を据えていて、「秩父嶽(ちちぶだけ)」とも呼ばれています。 |
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| 不動山のすぐ左(東)隣には、陣見山(じんみやま 531m)がゆったりと佇んでいます。どこが頂上なのかよく分からない、なだらかな山並みですが、写真中央やや左の頂が陣見山山頂です。その右(西)へ榎木峠(えのきとうげ)を経て、写真右端の頂が雨乞山(あまごいやま 510m)になり、間瀬峠(まぜとうげ)へと続いて、不動山へ連なっています。 |
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| 鐘撞堂山から東に目を向けると、南東方向の関東平野の中、ぽつんと小高い丘が見えるのが、埼玉県本庄市にある浅見丘陵(あざみきゅうりょう)です。上越新幹線本庄早稲田駅と関越自動車道本庄児玉ICの間に位置します。最高地点はなだらかな丘陵の西側地域にあって、浅見山(あざみやま 105m)と呼ばれています。丘陵の東側地域、早稲田大学本庄高等学院校がある付近の高まりは、大久保山(おおくぼやま)と呼ばれています。 |
本校から見える山々の中、最も南東に位置しているのは、埼玉県深谷市の西端にある名低山、鐘撞堂山(かねつきどうやま 330m)です。山腹は「鐘撞堂山ふるさとの森」として整備され、春の山桜やツツジをはじめ、四季折々の草花が楽しめます。この山から東側は、広々と続く関東平野になります。 |
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| 上越新幹線が向かう方向(東京方面)には、遙か東京湾まで平坦な関東平野が続いています。新幹線高架東側の木々は、関越自動車道で、その向こう側にも平坦地が続いています。 |
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