学 区松井田町の南部に位置する西横野丘陵一帯が本校の学区である。この学区は東西7Km南北約1.5Kmの細長い地域で地形はなだらかである。その中央部に本校は建っている。地域の北側が碓氷川を境にして旧松井田と対し、南側は分水嶺で妙義町に接している。
学区内を東西に信越線が走り、道路網も整備されており、交通の便がよい。地域住民は風光明媚な妙義山を毎日仰ぎながら生活し、陰に陽に心の支えとしている。
近年第一次産業従事者が急減しており、産業構成が大きく変化してきた。町営住宅、県営住宅が建設されたり、町による宅地分譲等が行われ、純農村から松井田町の住宅区になりつつある。他地区からの移住者も増加傾向にあり、松井田町の発展地域として注目されている。
特に、地域の体育的行事や諸行事を行う中で、人と人との出会いを大切にしており、活気に満ちた地域である。
学区内に造成された松井田工業団地に信越化学工業が進出した。また、平成5年3月に上信越高速自動車道が佐久市まで開通し、更に現在は中央高速道とも接続し、地理的・社会的に更に大きく変貌しようとしている。
地域住民の学校教育への関心は極めて高く、協力的である。このことは、学校教育を推進する上で大きな支えとなっている。社会教育の諸活動も活発で、常に松井田の先駆的な役割を果たしている。